資産形成RC住宅
「資産形成」としてRC住宅に住まう
RC Haus TRUST
富裕層向け資産形成RC住宅の新しいスタンダード
エグゼクティブのための資産形成RC住宅
木造住宅は法定耐用年数である22年で資産価値は「0」になる。
資産形成RC住宅であれば、木造住宅の間取り変更・建て替え検討時期に、
新たに2棟目の新築RC住宅を計画できる。
RC住宅が建物評価改善と中古住宅流通を促進し、ライフサイクルの中で、
住んでいるだけで資産形成、又は、自然と住み替え・生活資金を確保する。
木造住宅 であれば 、
30代で一次取得、20年後、50代で建物価値は「0」に、 預貯金がなければ、住み替え資金が不足。
土地しか担保にならないなかで、 後期高齢者になり、サービス付高齢者住宅への入居を希望。 土地の売却又はリバースモーゲージで資産消失 。
資産形成RC では 、
30代で一次取得、20年後、50代以降の家族構成の変化で余裕の住み替え。
資産形成RC住宅の売却、リーシング、買い増しで、 後期高齢者になった際の、
サービス付高齢者住宅等への入居・生活資金確保。
子・孫への住宅提供が可能になり、将来の子・孫の住宅借入は「0」 。
フラット50・35 弊社都市銀行提携ローン有 (フラット50はローン中も売却可能)
RC Haus Architects の資産形成RC住宅の特徴
〇RC壁式ラーメン構造ため間取りの可変性にも対応
〇将来の間取りの可変性
〇専用住宅から賃貸住宅 賃貸住宅から専用住宅へ
〇お孫様への住宅に間取り変更
〇相続対策
土地の取得から設計・施工・サブリースまでのトータルサービスをご提供
〇グローバルスタンダードBIM企画設計からAIによる的確な賃貸査定
〇小規模宅地の特例等
〇税理士のご紹介等
※RC Haus TRUSTのサービスは、2億円以上の金融資産所有のお客様を対象にしています。